最近想うこと

2010年2月16日 (火)

オリンピック

オリンピック競技そのものも感動を与えてくれますが、一人一人の選手のオリンピックまでの足跡がより感動を与えてくれました。

女子モーグルの上村愛子選手について、長野オリンピックからバンクーバーオリンピックまでの12年間を紹介する番組を見ました。

どうすれば、メダルを取ることができるのか。

ケガや様々な壁にぶつかりながらも、多くの人達に支えられて、並々ならぬ努力で今に至っているといこと。

挫けそうになった時に支えてくれた、お母さんの存在。

コーチやトレーナーとの信頼関係や、応援する仲間達がいてくれること。

一流選手の才能は、単に運動能力だけではなくて、メンタルや努力し続けることが出来る要素も大きいのですね。

予選の30秒と決勝の30秒。

たったそれだけの時間で全てが決まってしまう中で、全ての選手がそれぞれの努力をしてその場に立っているんだろうな。 

と考えながら、今まで以上に熱い気持ちで応援をしていますshine

モーグルを見ていて、長野オリンピックに影響されて昔コブ斜面にトライしていた自分を思い出しながら、久しぶりにスキーに行きたくなった私でした。

2009年12月31日 (木)

年の瀬に想うこと

私達建設業の年度は、4月から3月までなのですが、暦の上では今日で2009年も終わりになります。

最近は、年越しの元旦から除雪があったり、様々な行事があってゆっくりとお正月を過ごすことが無いために、あまり年越しやお正月という感覚が薄くなってきてしまいました。

あまり荒れた正月に成らないで欲しいなと想いながら、外降る雪を見ています。

私達の建設業界は、この風雪厳しい天気のように2010年以降も厳しい状態が続きそうです。

厳しい冬に堪え忍ぶ精神的な強さが東北人の特色とも言われますが、それも全てはやがて来る春の訪れを知っているからこそ耐えられるのです。

厳しい冬を乗り越えて訪れる春は、より感慨深いものがあります。

いつ訪れるか分からない春を待つのは辛すぎるので、せめて少しは春の訪れを感じさせるような明るい兆しがあれば、だいぶ救われるのでしょうね。

2009年11月17日 (火)

ちょっとしたキッカケで

私は自分を追い込まないと頑張れない駄目なタイプではあるのですが、山あり谷ありの人生の中で、さすがに気持ちが沈んでしまう時もあります。

そんな精神状態の時には、家族にも迷惑をかけてしまいます。

疲れて家に帰って、子供の面倒を見ているだけでも疲れてしまって、家内や子供にイライラをぶつけてしまいます。

「なんで、休める時間も無いんだ。俺だって、少しは休ませてくれよ」って、家内も共働きしているのに、自分の事しか考える余裕がありません。

そんな自分がイライラして普通の状態ではないことを、一番敏感に感じたのは4歳の長男でした。

そんな時に、子供に逆に気を使ってもらって、ふと我に返りました。

「仕事で疲れているんだから、パパ休んでいたら。 お風呂はママと入るよ。」

4歳半の子供にこんな優しい言葉を掛けられて、自分自身を反省せずにはいられませんでした。

そんなちょっとしたことから元気をもらって、すると気持ちがとても前向きになります。

前に聞いた言葉ですが、「良いことも、悪いことも、そんなに続くものではないよ。」

どんな辛い時でも、早く気持ちが前向きになるちょっとしたキッカケを、普段の生活の中から探していきたいものですね。

多分、それは身近なところにあるように想います。そして私自身、自分がどんなに辛くても回りにもっと辛い人がいたら、優しい言葉をかけてあげられる人間になりたいなshine

2009年7月 3日 (金)

久しぶりのブログです

しばらく、ブログを休んでいました。

それだけ余裕が無い日々と言えばそれまでなのですが...

忙しいといえる状況に感謝しながらも、忙しいからこそ陥り安い落とし穴もあるのが現実です。

一つ一つの仕事に対する対応がきちんと為されているか。

仕事の段取りから対応、出来映えはどうか。

相手の要望にきちんと応えられているのか。

そうした目先の実務に追われ過ぎていると、先の仕事への対応が遅れてしまう場合もあります。

少し先を見据えながら、必要な打合わせや書類作成を進め、限られた人の中で、どうやって効率よく仕事を進めていけるのか。

そして、社員に負荷を掛けすぎているとするならば、社員の皆さんへの気配りも大切な要素になってきます。

こうした短期的な対応から、中長期的な会社の方向性も考えていかなくてななりません。

やらなければならないと想っていながらも、まずは目先のハードルをクリアーしていかなくては、しっかりと前に進んではいけませんが、目指すべき方向が間違っていては何の意味もありません。

こうした両輪をしっかりとさせながら、混沌とした厳しい時代の中にあっても、道を失わずに未来に向けて歩みを進めていきたいものです。

時代のニーズや変化に機敏に対応していくためには、会社のトップがきちんと変化に対応できる柔軟な発想と対応力を身につけていなくてはなりませんし、仲間の存在も大切な要素です。

この30代という今に、どれだけの経験をし、どれだけの仲間を創り、どれだけ自分自身を高めることが出来るのか。

まさに、日々修練です

2009年6月13日 (土)

何故か不思議と

何故か不思議なのですが。

仕事やその他の事も含めて、充実した状態で忙しいと、何か不思議なモチベーションというか力が湧いてきます。

後から後から様々な事にぶつかっても、仕事にやり甲斐を感じていると、苦しさよりも充実感が先にたって、高い状態でやる気が維持できて、様々な壁を越えていきます。

それに比べて。

トラブルや失敗がからんだり、やりたくない... と精神的に落ち込むと、トタンにパワーがダウンして、全てが嫌々な感じになってしまいます。

そんな状態だと、全てが苦痛ですよね。

同じ仕事をしていたとしても、自分の精神状態で、良くも悪くも感じられるのだと想います。

自分が為すべき事にやり甲斐を見つけて、自らやろう! という前向きな気持ちを持てること。それが、何事においても大切なことなのだと実感しています。

話は変わってテニスの話題に。

ついに、フェデーラーが全仏オープンテニスを制しました!

年間グランドスラムを達成し、4大大会の優勝回数でもサンプラスに並びました。

最近なかなかテニスをする時間がとれませんが、こうした個人的に嬉しい話題があると、またテニスに対するモチベーションが高まってきます。

なんとか、時間を創ってテニスをしたいですねshine

2009年6月 2日 (火)

過去と未来と

何か大変な事や辛いことにぶつかると、これから先の事を考えて、誰しも不安になるし、投げ出したくなる時があります。

ただ、そうした中でも一筋の光明を探すべく頑張って行動していると、仲間達にも助けてもらったりして、少しずつ物事が良い方向に動き出していきます。

こうして、皆と感動を分かち合うことができるような素晴らしい経験をすると、途中の苦しかった記憶よりも、やり遂げた事に対する、喜びや満足。そして達成感の記憶の方が大きなものとして心に残っています。

どうしてなのでしょう。

人は苦しい記憶よりも、嬉しいことや感動した事の方が心に残るものなのでしょうか。しかし、それで救われますし、頑張る力も湧いてきます。

少しでも良い状況を創るために、一生懸命に今を頑張っていくこと。

毎日の積み重ねが、5年先、10年先の大きな財産になっているように想います。今頑張ることが、将来に向けての大きな投資になるのだと想います。

家族のため、会社のため、地域のため。 それらは、どこかで自分のためになって、いつの日か戻ってくるのだとそう考えています。

2009年3月21日 (土)

10年前と比較して

先日、資料作成の必要性から、ちょうど10年前(平成11年)の労務単価を改めて目にする機会がありました。

この労務単価は、普通作業員や大工,一般運転手など、公共工事の積算に使用される単価で、その職務内容に応じて細分化されており、51種類に分かれています。

この労務単価の他に、歩掛かりといって、例えば幅300・深さ300の落蓋式側溝を100m施工するのに、どのような労務や機械そして材料が発生するのか、その作業条件によっての数量が定められています。

こうして積み上げられた本工事に関わる「直接工事費」に、仮設や安全、各種調査に関する費用の「共通仮設費」や、法定福利等の「現場管理費」、会社本体の経費としての「一般管理費」が加えられて工事価格が決定されます。

かなりおおざっぱに書いているので、イメージとして分かり辛いかもしれませんが、要は各種調査結果に則って、工事を実施するのに必要とされる工事価格が積上げられているということです。

話を戻しますが、それでは例えば普通作業員の単価は、ここ10年間でどう変わったでしょうか。

普通作業員の単価(岩手県)を見てみると、21,600円/日(平成11年度) が、12,700円/日(平成20年度)に下がっていて、下落率は58.8%になります。

そして、この労務単価の下落は、ここ10年間毎年続いています。

例えば花巻の中心的な工事である下水道工事に、平成11年度と平成20年度の労務単価を入れて比べてみると、労務単価の違いだけで、工事費が20%以上も安くなっていました。

材料に関しても各種メーカーの厳しい競争環境の下で、設計価格にも反映されている通りの値下げ傾向ですので、実際のコスト縮減は更に大きいように感じます。

ここ10年間で、労務単価の40%以上の下落と、工事費換算でも、コスト縮減率が20%以上という積算の結果。

もちろん工事の種類によって数字を一概には言えませんが、労務単価の減少分だけを考えても、かなりのコスト縮減=会社や材料メーカーの利益の減少と考えると、愕然とするものがあります。

この利益減少分は、給料の低下や各種経費の削減等で補ってきているのですが、給料を下げるから設計労務単価も下がるという、マイナスのスパイラルに落ち込んでしまっているのが、今の建設業の現状です。

この現状を裏付ける数字として、平成19年度の建設産業(岩手県)における経常利益率は -2%を越えており、急激な環境変化に対応しきれず、赤字の会社が多くなっている現実が伺い知れます。

更に追い打ちを掛けるように、技能工の高齢化が進み、雇用を控えるが故に若手への技術の継承が進まず、設備投資も抑えている中で機械・車両等の老朽化や減少が進み、会社としての体力が益々なくなってきています。

こうした建設産業の現状を考えたとき、今のままで良いはずがありません。

地域の皆さんの生活を便利に安全にするインフラ整備や、建物の耐震化、道路や橋梁等の長寿命化にするための維持管理。そして、除雪や災害、破損への対応等、多くの社会的な責任を果たさなくてはならない建設産業。

オバマ大統領がいうチェンジが求められている中で、光明を見いだす糸口が必要です。技術力を継承させながら、地域社会に対してきちんと役割を果たせるような人財と設備を有し続けていくためにも、業態の幅を拡げていくことが不可欠と考えています。

給料や社会保障を含め、社員の皆さんの生活を安定させ、地域社会に貢献し続ける企業であり続けるために。 

この地域における モノ・人という資源に目を向けて、業種をも越えた連携・協働に活路を見いだし、こうした地方における一つのモデルケースを構築していく事が今の目標です。

厳しい道と分かっていても、一歩を踏み出す勇気を持って。

 

2009年3月20日 (金)

学生達の可能性

昨年、フラワーロールちゃんや、興花祭といった高校生との協働事業を行ってみて感じたことです。

青少年育成も確かに大切なことですが、大切に育てた青少年が地元に残れる環境に無いのが地方の実情です。

地方が元気になって仕事も多くあって、生活環境に対する魅力が高まれば良いのかもしれませんが、一朝一夕に出来るモノではありません。

そうした中で、学生達に対して出来ることは何か。

この地域の良さを再認識していく中で、自分が生まれ育ったこのまちに愛着や誇りを持ってもらうようにする社会活動を経験してもらうこと。

そして、そうしたプラス面だけではなく、商店街のシャッター通りの現実や、農業の後継者不足の実情などを、実際に話を聴きながら実体験をしてもらうこと。

そうした経験の中で、この地域の為になんとかしたいという気持ちが、湧き起こってくる人がいるはずです。

現に、昨年の高校生との協働事業を通して、高校生の皆さんはこの地域の為になんとかしたという気持ちが高まっていきました。

商店街の厳しい状態を知るだけではなく、商店主の皆さんから話を聴いてくれてありがとうという暖かい感謝の言葉をかけてもらう中で、志が高まっていったのかもしれません。

こうした高い志を、心のどこかに持ち続けていてもらえたならば、

大学を終わって、都会で頑張る中で技術と知識を学び、地方に戻ってきて起業する人が出てくるかもしれません。

様々な家業を継ごうと想う人が増えるかもしれません。

行政の立場から、まち創り・ひと創りに力を注ごうと決意する人もいるはずです。

様々なキッカケを与え、子供達が自ら考える機会を増やしていくこと。

昨年の協働事業や、今年のUC(ユナイテッド・チルドレン)の事業を通して、学生達の大きな可能性を感じている今日この頃でしたshine

2009年3月 5日 (木)

桜の開花予想から

今朝のニュースで、桜の開花予想を発表していました。

北国の厳しい冬を過ごしているからこそ、こうした春を先取りしたような話題を聞くと、春の訪れが近く感じて心が明るくなってきます。

日本の四季は、世界に誇れる日本の文化・風土を培ってきた源でしょうし、そうした環境の中でも強く生きていくための、先人達の様々な知恵や工夫があったことと思います。

こうした厳しい時代だからこそ、生活の中での知恵や工夫を大切にしていきたいですよね。

仕事についても、地域や自分達の足下を今一度しっかりと見直しながら、活路を見いだしていかなければなりません。

春の訪れのように、この経済的な冬の時代を越えた春の訪れを感じる事が出来れば、皆のモチベーションも更に上がるのでしょうが、そうした外需頼みでは難しい世の中に想います。

知恵や工夫と合わせて、日本的な協働や連携といった心と心の通った結いの精神で、明るい未来を拓いていきたいものですねshine

2009年2月10日 (火)

創業セミナーに参加して

2月9日の月曜日に、ホテルグランシェール花巻で開催された

「岩手県の中山間地域における起業・創業の可能性 ~生産・加工・販売での独自性発揮を目指して~」という、一橋大学大学院商学研究科 教授である関先生の講演を聴く機会がありました。

先週の土曜日には、「そうだ葉っぱを売ろう」の話を聞いて、元気なお年寄りまち「上勝町」の話に感動を受けました。

そして今回は、岡山県の合併の枠組みに乗らなかった新庄村のお話や、岩手県内でも元気に頑張っている葛巻町のお話しや、その他にも高知県の赤岡青果市場の話がありました。

共通しているのは、高齢者の割合が高い田舎の地域だからこそ、その地域特有の良さに着目して、地域に根差した商品を開発するために、お年寄りの知恵や技術を活かしつつ、新しいシステムを構築しながら商売として軌道に載せているところです。

簡単に成功するはずもなく、全てのアイデアが上手くいっている訳では決してありませんが、地域の事を考える、いわゆる公共的な考え方から出発しているからこそ、地域の皆さんの協力を得て成功に結びついたように感じました。

地方の将来を考える上で、高齢化や産業の問題は最重要課題となってきます。地域資源に着目しながら、幅広い年齢層の人達が生き甲斐をもって生活をしていけること。

元気に仕事や農業を行っているお年寄りは、しっかりしていますし、病気になることも少なく本当に元気だそうです。人口当たりの医療費が少ない地域は、お年寄りが元気なことは間違いありません。

岩手県においても、病院の先生方の激務から、県立病院の診療所化等の再編の是非が問われています。どう考えても、この医療や福祉の問題に関して、これから益々厳しい状態になっていくのは、この岩手という地域特性を考えると容易に想像がつく話です。

そうした中で、どうやったら皆が元気な地域になれるのか。

医療や福祉の充実もそうですが、お年寄りも含めて元気に体を動かしつつ、生き甲斐を持てるような内発型の産業なり、社会システムの構築が急務なのだと考えさせられました。

そんな、一翼を担う事が出来る人を目指したいです。

2009年1月23日 (金)

心に残ったこと

先日、ある絵と言葉を見かけました。

フクロウの絵と、「福苦労」と書いてあるのですが、フクロウは、首が360°に近いくらい回るということで、玄関先などに置物をおいて災いや悪いことが家に入ってこないようにという意味合いと、逆に家に幸せを呼ぶと意味もあります。

人生、良いことも悪いことも、そんなに長くは続かないという言葉を聞いたこともありますが、人生山あり谷ありの中で、どんな状態の中でも希望を失わず、苦労してでも真面目に努力をしていれば、いつの日か必ず道が拓け、福が舞い込んでくるのだと想います。

もう少し発想を転換すると、何もしないで状態が良くなったり幸せが自分に訪れることは希な話で、自分のためだけではなくて、家族のため、会社や仲間のため、地域のために、利他の気持ちで頑張るからこそ、いつの日か自分自身の幸せとなって返ってくるのでしょうね。

そんなことを、今朝の朝礼で話したところでした。

2008年12月31日 (水)

理事長としての一年を振り返って

今日は、いよいよ大晦日です。

本日をもって、私の理事長としての職務は終了します。

最初このブログも毎日書こうと心に決めながらも、実際には何日か書かない日もありました。また、遅れて書いたりしながらも、ここ70日くらいは最後の締めと想ってなんとか続けてきました。

このブログ一つにしてもそうですが、 人は決心したとしても、それを継続していうということは大きな労力を必要とし、時には諦めそうになってしまいます。

何か壁にぶつかったり、何かにつまづいたり、思い通りにいかなかったり。

そんな時には、様々な事が嫌になったりします。

考え始めると、悪い方向や悪いことを想定しながら、頭の中でグルグル同じ事ばかりを考えてしまったりします。

私も、一年の中でそういう時が幾度かありました。しかし、自分で考えているだけでは何も物事は進みもしませんし、ましてや好転することもありませんでした。

自分で相手がどう考えているのか決めつけ諦めてしまう前に、ある程度考えたら何か具体的に行動を起こすこと。これが、今年私が実感した大切なことです。

今年理事長を務めさせて頂くことで、始めて取り組まなければならないような経験が数多くありました。

自分自身の判断に迷った時に、自分自身の価値観に沿った方向性を選択するのですが、それが全ての人に受け入れられる訳ではありませんし、自分自身に絶対的な自信が無いが故に判断がぶれてしまった時もあります。

少しでも皆のやりたい方向性に沿って進めているつもりなのに、上手くいかなかったりして悩んだこともありました。

どうしてこんなに皆に労力を掛けさせてしまっているんだろうと、自分のリーダーシップの無さを悔やんだこともありました。

そうした経験の中で、同じ仲間だからこそ本音で普段から対話をする大切さを学びました。相手が言っている真意をきちんと理解して、会議の場の前にきちんとした意思疎通を図っておくことが出来れば、理事会等の場で難しい判断を迫られ、答えに窮するようなこともありません。

今までの私は、なんとか自分で解決しようとして、自分で抱え込んでしまうタイプでした。そして、自分の考え方を皆も理解して協力してくれるだろうという、身勝手な感覚を持っていました。

しかし、組織が大きくなり多様な価値観を持つ人達の中では、そんな一方的な感覚だけで心から皆が納得して行動を共にしてはくれません。

自分の人間性も大きく寄与することではありますが、私の場合は周囲の仲間達に力を貸してもらい、自分自身も積極的に相談をしながら、物事を前に進めました。

自分の理解者は必ずいますし、応援してくれる人達がいます。そうして力を得ながら、熱い想いと志をもって自分の考えを伝えていけば、相手の心も動いてくれます。

一年間の中で、本当に多くを学びました。

80名からなる組織のトップをさせて頂いた今年という一年は、私にとって様々な意味で最高でした。自分自身の長所と短所と大きく気づかされ、普段の仕事や生活では得難いような経験をする事ができ、仲間達と様々な実績を残すこともできました。

お世話になった皆さんに恩返しをしながら、今年の経験をこれからの人生に多いに活かしていかなくてはなりませんねshine

2008年12月22日 (月)

年の瀬を迎えて

今年は、理事長として今までとは違う、本当に密な一年間を過ごしてきました。

そうした時間を過ごしたはずなのに、年の瀬の今になって感じることは、一年という時間の短さです。

今の地点にたどり着くまでは、確かに長く感じる時もありました。しかし、今に至って過去を振り返ってみると、本当にあっという間の時間に感じられます。

一つだけ違うことは。

普通の年とは比べものにならないくらい、多くの出会いがあって、仲間達と共に本気で物事に取り組む事ができて、様々な成果を残す事が出来たということです。

目に見える成果もあれば、これから先に花開く成果もあります。

そうした一つ一つの積み重ねが全て、私が生きてきた証だと考えると、感慨深いものがありますね。

この平等な時間の中で、どれだけの事を成し遂げることができるのか。

今年理事長を務めさせて頂いた真価を問われるのはこれからです。今年という一年をステップに、家庭も仕事も社会活動も、更なる飛躍を目指していかなてくはなりませんねup

2008年10月31日 (金)

12の徳目

1890年10月30日。

この日は、明治天皇が国民に語りかけるという形で、教育勅語が配布された日だそうです。

日本青年会議所からの会頭メールに書いてあったのですが、その教育勅語において、以下の12の徳目が記載されているそうです。

この言葉を皆さんはどう受け止めるでしょうか。

<12の徳目>

親を大切にしましょう

兄弟や姉妹は仲良くしましょう

夫婦はいつも仲睦まじくしましょう

友人は互いを信頼し付き合いましょう

自分の言動は慎みを以て行ないましょう

全ての人々に広く愛の手を差し伸べましょう

勉学に励み職業を身に付けましょう

知識を得て才能を伸ばしましょう

人格の向上に務めましょう

広く世間や人のために役に立つ仕事に励みましょう

法律や規則を遵守し社会の秩序を守りましょう

正しい勇気を持って国のために誠意を以て尽くしましょう

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人としての道徳観や公共心というものは、どうやって育まれるのでしょうか。一番には親がきちんとした背中を見せながら躾をするということが大切であり、子供は親の背中を見て成長していきます。

私達はこの徳目を読んで、当たり前のことを当たり前にやる、そんな大切さを学ばなくてはなりません。まずは親として、子供にきちんと教えていかなくてはならないという、そんな責務も感じました。

人にとって大切なことは、普遍的なものが多いのかもしれませんねshine

2008年10月14日 (火)

心動く時

人はどのような時に心動くのでしょうか。

心から共感しての、感動という心の動き。

本気の想いが無くては、相手の心に響くことは無いのだと想います。

信念や覚悟や自負。

今までの積み重ねという実績があればこそ、行動と結果を伴っているからこそ、自信を持って相手に伝える事が出来るのだと想います。

そうした言葉には、重みがあります。

言葉を通して、魂というか、相手の想いが伝播してきます。

本気だからこそ、相手の想いに共感し、自らの心が動かされます。

確かな価値観と信念に裏付けられ、人生を積み上げていくこと。

日本青年会議所の安里次年度会頭は、そんな生き方をされてきた人であり、言葉に自信と想いが溢れていました。

今年の小田会頭から、来年の安里会頭へ。 しっかりとバトンが渡され、来年という一年がまた楽しみです。

2008年6月23日 (月)

一呼吸

人はどうしても感情的になっていると、条件反射的に行動したり言葉を返したりしてしまいます。

そして後から、「どうしてあんな事を言ってしまったのか」と後悔してしまうことも多いですよね。

私自身、心に余裕が無くなってしまうと、自分でも話していることが訳が分からなくなってしまったり、ただ単に感情的に話してしまう事があります。

相手が話すことに納得がいかないと、どうしてもすぐに反論したり、文句を言ったりしたくなってしまいますが、第3者の立場で聞いていると、相手が話していることの方が筋が通っていたり、実は建設的なアドバイスをしてくれている場合もあるはずです。

他の人達の話に対しては客観的に聞いてアドバイスが出来るのに、自分の事になると、どうしても感情的になってしまいます。

それが人でしょうから、せめて一呼吸はおくようにしたいものです。

少しだけ冷静に考えて、話すことができれば良いのですが、どうしてもすぐに返答しなくてはと焦るから駄目なんですよね。

「少し、考えさせて」くらいの余裕を持ちたいものですshine

2008年6月 5日 (木)

精神力

自己紹介にも書いてありますが、私の趣味は硬式テニスです。中学・高校と軟式テニスをしてきたのですが、どうしてもシングルをやってみたくて、大学から硬式テニスを始めました。

どうせなら上手くなりたいと想って、岩手大学の硬式テニス部に入部し、かなり厳しい体育会系の中で、体力的にも精神的も鍛えられつつ、今でもたまに試合に出ています。

テニスは、私にとって気分転換やストレスの発散というだけではなく、試合に出ている事も自分にとって良い刺激になっていると感じています。

テニスも、他のスポーツと同じように、精神力(メンタル)が大きくプレーを左右します。もちろん、体力的や技術的に同等の場合の話ですが。

リラックスした状態で、体に力が入らずにプレー出来れば良いのですが、チャンスポールほど「決めてやろう!」と力が入りますし、「あっ、ダブルフォルトをしたらどうしよう?」と考えると、腕が縮こまって余計にフォルトをしやすくなります。

逆に、ボールや自分のプレーに集中していると、いわゆるゾーンに入っている状態のように、自然と良いプレーが出来るようになってきます。

最近、少し分かるようになってきました。

テニスの話を書きましたが、普段の仕事でも何でも、人は慌てたり、様々な事に追われていたり、気持ちが沈んでいるような時、きちんした判断や行動が出来ない場合があります。

私が、あまり練習も出来ないのに、敢えて厳しい試合という状態に自らをおいているのは、この精神的に強くもありたいという、想いの表れかもしれません。

とにかく、自分を楽な道に進めないように、様々な事に全力で頑張っていくこと。

時には壁にぶつかる事もありますが、なんとか自分を鼓舞しながら頑張っていきます。いつか、その頑張りや苦労が、実を結ぶ時がくることを信じて。

2008年5月11日 (日)

それにしても

子供のカゼが少し落ち着いて来たと安心した矢先、今度は私がカゼを引いてしまいました。

それにしても、この花粉症の時期と相まって、私の喉はどうしてこんなにも弱いのでしょう。

いつもカゼを引くときは喉が痛くなることから始まります。

花粉症対策もあってマスクをしてカゼの予防もしているつもりなのに、夜の遅い日が少し連続してくるとどうしても喉の痛みが発生してしまいます。

花粉症も、3月の杉花粉に始まって、6月くらいまで続くし、どうもこの時期はマスクが離せません。

周囲の人には、いつもマスクをしているけど、似合っているよhappy01

と言われるし、なかなか辛い季節です。まずは早くカゼを治さないと駄目ですね。

それから、今日は母の日です。

普段お世話になっている御礼として、ささやかながら私からお花と、家内からパジャマを送りました。本当にいつもありがとうございますねshine

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2008年4月15日 (火)

未来を見据え

世の中、自分の思い通りにならないことだらけで、自分の思い通りになることの方が圧倒的に少ないです。

私も経験があるのですが、誰かをサポートするような立場にある場合、生まれ育った環境や価値観も違う人対人ですから、当然摩擦や意見のぶつかり合いがあります。

しかし、ただ意見がぶつかっているだけでは、何の解決にもなりません。お互いに、歩みよる事をしなければ、お互いに考えてより良い答えを導き出さなくては、折角の議論が全くの無駄になってしまいます。

ベテランは過去の経験を基本としながらも、若い人達の新しい発想をどう活かしていくのか?

逆に若い人達も、自分の意見を信じてもらうためにも、まずは信頼されるようにきちんと頑張って認めてもらうこと。

お互いに相手の言うことにも一理あると、相手を認める事が出来れば良いのですが、トップにいる年数が長くなり、様々な経験を多く積めば積むほど、自分の成功経験を基本とするが故にどうしても譲れない部分が多くなってしまいがちです。

それで物事が順調な時には良いのですが、

いざ業績が悪くなり始めたときには、もっと時代が激しく動いていることを認識しなくてはならないのに、業績の低下をどうしても自分以外の所にあるというように、他人や周囲の環境に対して責任を転嫁してしまい、何ら物事の解決にならない場合もあるはずです。

「昔はこうして成功していた。成功しないのは、おまえの所為だ。もしくは、世の中の景気が悪いから、会社の業績も悪い。会社が上手くいかないのは、政治の所為だ」

そう、言えば自分は救われるかもしれませんが、会社や従業員は全く救われません。

このような話を、以前何かのセミナーで聞いた事がありますが、私も全くその通りだと想います。

私は若くして社長になったが故に、多くの人達の話を聞くことを本当に大切にしています。その中から、少しでも自分や会社のためになる種を見つけ出し、それを前向きに育てていこうと考えています。

直ぐにできることは少ないかもしれませんが、自分でも、会社でも出来ることを少しずつでも行っていく。日々意識をしていく事で、少しずつ良い方向に物事を変えていく。

そうやって様々な事を周囲の人達から教えて頂けるように、自らを低きにおくという心構えをこれからも大切にしていきたいと考えています。

暗闇の中に光明を見出すことは、一人の力では難しいかも知れません。

しかし、多くの仲間達と考え、議論し、共に力を合わせて行動していけば、それが実現できるかもしれません。

未来を見据えた、そんな仲間創りが今の私にはとても大切なことだと考えています。

2008年4月11日 (金)

経営理念

会社の中でも特に大切な指針が経営理念です。

単年度的に利益を上げていくとが目標だとしても、何のために会社が存続し続けていくのか。なんのために仕事をしているのか。

会社の存在目的が明確になっていなくてはなりません。

今まで、会社の仕事に対する経営理念を考えて来ましたが、働いている人達に対しても、どうして会社で働いているのかを明確にしてみようと考えました。

「仕事や社会奉仕を通じて、お客様に感謝され、地域社会に貢献し続けること」が企業の理念であるとすれば、

社員の皆さんに対する理念は、「安定した生活や人に感謝される喜びを知り、他人を思いやる気持や向上心を持つといった人間性を高めることができ、豊かな人生を送ることができた。」 

という人としての幸せを体感してもらうことだと考えています。

この経営理念を基本方針とし、お客様満足と社員満足を高めていくための経営戦略を実行していく。

この変化が激しい時代の中で、会社の方向性を定め、きちんと舵取りしていくためにも、自分自身を日々向上させていく必要性を強く感じています。

土曜日・日曜日と青年会議所の行事が続きますが、その中でも何かを掴めるように、しっかりと頑張ってきたいと想います。

2008年3月19日 (水)

ベストを尽くして

どんなに頑張っても、どんなにベストを尽くしても、結果として報われないことがあります。そんな時、どう考えれば良いでしょうか。

結果が出なかったことは、本当に残念ですし、もしかしたら悔いが残るでしょう。後からこうすれば良かったのかな? と自問自答もするでしょう。

しかし一つだけ確かなのは、どんな嘆いても、どんなに悔やんでも、出てしまった結果は変わらないということです。

だからと言って、自分自身がきちんと反省し、その経験を次に活かせなければ、また同じ結果が待っているだけです。

適度に反省し、適度に前向きに考えるなんて器用な事はできないでしょうから、その時の悔しさ辛さを心に刻みながらも、その経験をバネして、明日に向かって前向きに頑張ろう!という気持ちに切り替えられるかどうか大切なんですよね。

人生楽ありゃ、苦もあるさ! という歌もありましたが、悪いことだけが続く事も、良い事だけが続かないのも、また人生ですよね。

「前向きな気持ちに切り替えて、明日からも頑張るぞ!」 と、

ブログを書きながら、自分自身に言い聞かせているのでしたshine

2008年3月15日 (土)

コミュニケーション

理事長になってから、多くの人の前で話をする機会を得ています。人数は様々ですが、共通しているのは、私の方から一方的に皆さんへ話をするということ。

事前に原稿等も準備をして臨みますが、そんな人を感動させるような話をするスキルも無く、なんとか分かり易い話をするようには心掛けていますが、前置きが長くなったり、話が行ったり来たりと、本当に上手くいく事の方が少ないかも知れません。

そこで伝えきれなかったことをどうするか?

今は、コミュニケーションを大切にするということを心掛けています。その時には、一方通行の話では無く、相手の意見も聴き、またそれに答えを返していくことが出来ます。

そうしている内に、お互いに相手の考えも分かり、逆に自分自身の考えも整理されたり、より良い方向に向けられたりします。

これは青年会議所での話ですが、会社でも同じことが言えるなと、最近本当に思います。

朝礼や会議の一方通行の話だけでは、相手がどれだけ納得し、理解してくれているのか分かる術がありません。しかし、1対1のコミュニケーションであれば、お互いに理解することができます。

同じ目線で話を聞き、そして熱い想いをもって考えを伝え、お互い納得して頑張っていく。

そんな、コミュニケーションの大切を実感している今日この頃です。

2008年3月13日 (木)

プラス思考と自己の成長

私達は初めての物事を成すべき時、過去の経験や自分なりの考え方、時には知識を活かし、人に聞きながらチャレンジするはずです。

そして、もし良い条件であれば、成功を確信し、誰しも前向きにチャレンジしようと考えるはずです。

しかし、初めての経験にも関わらず、自分を取巻く状況が悪いような場合、人はどう考えるでしょうか?

頭の中でどうしようか考えていると、大抵はマイナス思考になり、結果的に悪い結果を想像したり、あれこれと上手くいかない理由を考えたりと、本当に無駄な時間を過ごすことになります。

私自身が全て出来ていることではありませんが、どんな環境においても、まずはどうすれば物事を成すことができるか、知恵を働かせ、前向きに成功する方法を考える、いわゆるプラス思考をする意識を持つことが絶対に必要だと考えています。

そうすれば、物事にチャレンジする勇気も湧いてくるはずです。

最善の方法を考え実行し、もし成功すれば自信につなげ、万が一失敗したとしても、その失敗の中から多くを学び次に活かしていく。

失敗を糧にすると同時に、アドバイスしてくれる人の言葉に素直に耳を傾けることができる素直さも、成長する人間の大切な要素だと想います。

多くの機会を活かすために積極的に物事にチャレンジし、成功しても失敗しても、その経験や仲間達のアドバイスにより少しでも必ず成長すること! 

そう自分自身に言い聞かせています。

2007年12月25日 (火)

クリスマス

今日はクリスマスxmas

子供もジングルベルを口ずさむようになって、お隣の外に飾ってあるクリスマスツリーを見ながら、ケーキも食べてクリスマス気分に浸ることができましたshine

クリスマスは、家族に対して感謝を表す日。

家族の絆を深めながら、忙しい年の瀬を乗り切って、より良い来年につなげていきたいものですhappy01

2007年12月23日 (日)

気がつけば

最近、イベント毎にどうも鈍感になってしまっています。

明日はクリスマスイブだというのに...

昔は、クリスマスxmasやお正月は、もっともっと特別な日に感じていたはずなのに、今は日々の生活の一部のように何気なく過ごしているような気がします。

もっと何気ない事を素直に喜べるように、自分自身の気持ちにメリハリをつけて、明日は家族と一緒にお祝いをしたいと想いますhappy01

2007年12月15日 (土)

子供達に

最近、「ふるさと納税制度」の話を良く耳にするようになりました。

そこで生まれ育った人間が例えその地を離れることになろうとも、何かの際には故里に恩返しをしたいと感じることが人情だとは思います。

しかし逆に言えば、そう感じてもらえるような、暖かい故里創りを進めていくことや、そういった人情を大切にする大人に成長できる環境が必要だと思います。

この花巻においても、今まで以上に自分達の魅力を活かし何か策を講じていかなくては、10年後、20年後には、より経済的にも厳しくなるのは避けられないと思います。

そんな時に、何よりも大切なのは人材です。これから先の花巻を担う子供達が、何を感じ・何を考え・何を学んで大人に成長していくのか。

今の子供達が「おもいやり」溢れる大人になるために、今私達大人が出来ることは何なのか、小さいことからでも実行していきたいものですhappy01

2007年11月29日 (木)

少し学んだこと

物事は、自分中心の考えで上手くいくはずもありません。相手がいれば、相手には相手の考え方があり、その上で物事を進めていくことが必要です。

と分かっていながらも、現実は自分中心に考えてしまいます。

「自分はこう考えるから、みんなにもこう考えて欲しい。」

そんなに上手くいくはずもなく、こんな他人に依存している考え方では、すぐに壁にぶつかってしまいます。

他人に期待する前に、自分が関係する人達の為に何ができるかをきちんと考え、実際に行動していく。そんな相互の信頼関係の構築無くしては、価値観が違うみんなをまとめていく事はできないのですね。

こんな事を、青年会議所活動を通して学びつつある今日この頃です。

仕事でも、家族に対しても、全ての事に対して、今の自分が出来る精一杯の事を考え行動していく大切さを、これからも意識し実行していこうと想いますhappy01

2007年11月27日 (火)

ドラマを見ていて

最近のドラマの中で、お医者さんものが大好きな私は、「医竜2」にはまっています。とは言っても、他のドラマが何をやっているかは良く分からないのですがdown

この中で、チームドラゴンという、心臓外科に関する最強のチームが出てきます。様々な苦難を乗り越えていく中で、このチームは更に力を上げていきます。

単に技術が優れているだけではなく、仲間同士で認め合い、信頼しあい、互いが最高の能力を発揮することで、その相乗効果から更に大きな困難を乗り越えていく。

ドラマの話ではありますが、結果として助かる命を見ていて、胸が熱くなり時には涙してしまう私でしたhappy01

2007年11月23日 (金)

武士道精神

昨晩、青年会議所 東北地区協議会の会議で、湯沢に行ってきました。

2008年度、日本青年会議所のスローガンの中に、「気高き日本」という言葉があります。日本JCの全ての委員会活動は、この「気高き日本」の創造。そして、その実現に向けての活動へとつながっていきます。

私の理解力の無さもあり、最初、この「気高き日本」という姿が今ひとつイメージできませんでした。しかし、盛岡青年会議所の次年度理事長と話をしたときに、自分なりに合点が行く想いが浮かんできました。

武士道のように、人の上に立ち・模範となり、自らを律し、信義を重んじ、言動に責任を持ち、自己犠牲の先にある真の「おもいやり」の精神を発揮してきた日本人。そして、そこには当然、国を愛する気持ちも含まれている。

そんな日本人の集合体である、「気高き日本」を創りたいという想い。
今、自分なりにそう考えていますshine

2007年11月22日 (木)

難しいことですが...

私自信も含めてなのですが、何か問題が発生したり、物事が上手く進まないような時、誰か他の人のせいにしたりしてしまいます。

しかし本来、この外的なものは変えようがありません。自分がどう望んだところで、自分以外のものはそう簡単に思い通りにならないからです。

そうすると、あとは自分自身の問題になってきますが、この自分自身がとても重要なことです。

そのような場面になったとき、自分が何をやってきたのかを考える。その上で、自分がどうすべきかを考え行動する。また、問題をマイナスに捉えず、自分自身の受け止め方を変えてプラス思考に転じていく。

難しいことですが、このような実践を心掛けていきたいものですhappy01

2007年11月21日 (水)

意識変革

他人の意識を変えることは本当に難しいことですが、全員が同じ方向性を向いて一致団結して頑張っていくためにも、社員の意識を変えていかなくてはなりません。

人の意識を変える前に、自分の意識を変えなくてはなりません。

自分の意識を変えるからこそ、相手が変わる可能性があります。

自分の意識すら変えられずに、相手を変えられるはずもありません。

会社のトップとして、「宣言実行」 「主体的(人のせいにしない)に考える」 事を心刻み、日々精進して行こう!

このように、改めて固い決意を持った一日でした。

どんな困難な道でも、一歩を踏み出さなければ先には進みません。敢えて苦難に立ち向かう、そんな一歩一歩を踏み出す勇気を持ちたいものです。

2007年11月15日 (木)

一所懸命

先日の講演会の中で、量は質を超えるという話がありました。

私自身、自分に線を引いてしまうタイプの人間です。ある程度のところで、自分にリミッターをかけてセーブしてしまいます。

これでは、今までの自分を越えることは出来ないですよね。

そう言った意味で、理事長をやる来年は今までの自分を越えるチャンスかもしれません。やらなければならない状況に自分を追い込み、頑張った結果として今までの自分よりも成長していく。仕事も家族も社会活動も、一所懸命shine

健康にも留意しながら、一年後の自分の成長を信じ頑張っていきたいと想いますhappy01

2007年11月14日 (水)

目標と目的

よく、”目標”と”目的”という言葉を耳にします。

皆さんは、目標と目的の違いが明確に分かりますか?

とある講演会で質問をされたとき、私自身「う~ん」と考えてしまいました。

例えば会社を例にとって考えたとき、会社にとって利益を上げるとということは当然な事業活動です。しかし、目的を「お金儲け」にしてしまえば、それこそ人を騙してもなんでも「利益を上げさえすればいい」という会社活動になってしまいます。

年度ごとに適正な利益を上げることは、当然な「目標」です。

それでは、会社の「目的」は何なのでしょう?それは、別な言葉で置き換えれば、「会社の理念や経営方針」に表されている会社の方向性であり、その言葉の中に、会社が社会的に存在しうる意義や価値(=目的)が含まれているはずです。

会社の目指すべき先の方向性を「経営方針や理念」に表し、それを実現していくために道を間違わないように、年度末やもっと近い例えば半期毎に、”目標”を立て進んでいく。

そうすれば、いくら方向音痴の私でも、道に迷うことは無いかもしれませんねhappy01

2007年11月 7日 (水)

前向きに

人の上に立つと言うことは、権限を持つと同時に、大きな責任を伴うということです。

様々な場面においてトップの判断を迫られたとき、その判断基準になるのはその人の経験や価値観や信念ですが、その決断が朝令暮改のように揺らいでしまえば、周囲の人も振り回されてしまい信頼を失ってしまいます。

普段の生活の中から、自分の価値観が正しいのか。信念が間違っていないのか。社員や友人達の声にきちんと耳を傾けつつ、言動一致を心掛け、様々な経験の中から多くを学んでいかなくては、結果にも結びついていきません。

トップという責任の大きさを自覚しながらリーダーシップを発揮していく中で、自分がより成長していけるように、一生懸命理事長職を努めていこうと考えています。shine

落ち込んだりすることもありますが、自分らしく前向きに頑張っていきますhappy01

2007年10月30日 (火)

意識を変える

人の意識を変えることは本当に難しいです。

「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、生まれ育ってきた環境の中で培ってきた人格や考え方は、かなり劇的なきっかけがなければ変わらないものですよね。

しかし他人の意識を変えることは難しくても、自分の意識についてはどうでしょうか?

自分の欠点を指摘してくれた時に、どれだけ真剣にその言葉を受け止め、きちんと判断できるか。その上で、自分の欠点を真摯に反省し、どうすれば良いか深く考え、それを実際の行動に移していく。

常に前向きに捉える事ができるようになれば、全ての悪口も良いアドバイスに聞こえるようになるかもしれませんねhappy01

なーんて神様のように全てを受け入れることは無理にしても、自分を客観的に見ながら、少しでも意識を高めていきたいと考えている今日この頃ですshine

2007年10月22日 (月)

テニスイベントに参加して

「佐藤直子プロの親子テニス交流ふれ合い体験tennis

先週の土曜日、石鳥谷体育館で行ったこの事業に、40組近い親子が参加してくれました。

岩手県のNPOスタッフの人達や、花巻市テニス協会の仲間達や、花巻北高校テニス部の皆さん。スタッフだけでも30名近くの人達がお手伝いしていました。

参加した全ての人達の楽しそうな笑顔が、本当に印象に残っています。

人の笑顔には、人を癒す。心を暖かくする力がありますねshine

私も、自分の周囲の人達に、こんな暖かいパワーをあげることができる人になりたいな~happy01

2007年9月 5日 (水)

他人事

自己中心的な人が増えてきているのはどうしてなのだろう。

自分さえ良ければと考えて、自己の欲するままに行動する。

そんな人の、これから先にある人生はどうなってしまうのだろう。

人の想像力は何のためにあるのか?

相手を思いやる気持ちは、自分の体験によるものだけではないはず。

この想像力も働かして欲しい。

自分が相手の立場だったら... そこに、思いやりの心が生まれるはずです。

2007年7月30日 (月)

靖国神社にて

7月28日(土)に、始めて靖国神社に行ってきました。

東京に行った目的は、「わんぱく相撲 全国大会」に子供達や保護者,そして応援団の方々を連れて行くことだったのですが、大会本番は日曜日なので空いた時間を利用して行ってくる事ができました。

最初に靖国神社で参拝を行い、隣接している遊就館にも足を運んだのですが、自分自身を考えさせられる良い経験になったと思います。

今の私達は、到底他人のために自分の命をかける事はできません。そんな時代がおかしい事なのかもしれませんが、先の大戦において故里の家族を守るために自らの命なげうち、尊い犠牲となった人々が将兵の方々だけで230万人以上もいました。

自分達が今ここで頑張ることで、故里の家族を守れる。例えここで負けたとしても、自分達の想いを伝えることができれば、
子々孫々の代で国を興してくれる。

そのように、未来を信じ散っていった人達の想いを感じたとき、今の自分を振り返えざるを得ませんでした。

もっと頑張ろうと想った気持ちを、三日坊主にしないように頑張ります!

靖国神社で